月例競技会

4. JGAハンディキャップを有する会員に限り競技に参加できる。
5. 他クラブのハンディキャップに変更があった場合は、直ちにその証明書をもってハンディキャップ委員会に報告しなければならない。
   尚、競技日においては、当日現在のJGAハンディキャップにて参加しなければならない。
6. 競技の参加資格、および競技方法について

(1)クラブ選手権（スクラッチ）

参加資格

ハンディキャップ12まで

(2)社長杯（アンダーハンディ）

参加資格

ハンディキャップ15までただし、16以上は15として参加できる。

9. 競技参加者が16名（シニア競技は12名）に満たない場合は、競技不成立とする。
   ただし競技委員会が認めた場合はこの限りではない。
10. 競技参加者は、委員会が特に認めた場合を除き、競技不参加者をともなうことはできない。
11. 競技参加者は、スタート予約時刻の30分前までに、必ず参加者名簿に署名すること。
    さらにスタート時刻5分前に委員会の指定するスタート地点に待機していなければならない。
    これを怠ると競技失格とする。
12. 参加者は競技終了後、遅滞なく提出カードに同伴競技者のアテストを受け、且つ自己のハンディキャップ記入および自筆署名した上、提出しなければならない。
    これに違反したカードは認めない。
13. 競技において正当な理由なくN・Rした場合、次回における競技の参加は認めない。

(3)シニア選手権（スクラッチ）

参加資格

ハンディキャップ20まで競技開催日現在満60歳に達する者、
および60歳以上の者18ホールストロークプレー

(4)ノトジママッチプレー（マッチプレー）

参加資格

ハンディキャップ15まで

※オールスクエアの場合は、1ホールを勝ち越すまで試合を続行し決定する。

(5)グランドマンスリー杯（アンダーハンディ）

参加資格　各種競技優勝者のみ

(6)開場記念杯（WP方式）

参加資格　正・平日会員参加可能

(7)その他の競技（アンダーハンディ）

参加資格　ハンディキャップ30まで。
ただし、31以上は30までとして参加でき女子の場合は36までとする。18ホールストークプレー

14. 競技当日に参加申込みを取消した場合、次回の入賞資格は認めない。ただし、競技の参加は可とする。
15. 不当な遅延プレーについては、罰（ペナルティー）を課すことがある。
16. 競技で使用するティーマークは、その都度委員会において定めたティーマークを使用する。
17. 委員会は、天候その他の理由により競技開催前、または途中において競技の不成立、中断、または変更をすることがある。
    変更内容は、その都度クラブ内に掲示する。
18. スタートのティグランド周辺および、ラウンド中ホールアウト後のグリーンその他すべての練習ストロークを禁止する。
    ただし、指定のパッティンググリーンを除く。（本項違反は、次のホールにて2打追加）

22.競技入賞

23.競技参加料（消費税別）

24.クラス別ハンディキャップ